敏感肌女性にに好評のCurel(キュレル)のセラミド配合は嘘って本当?

これも薬局などでおなじみの商品です。

外箱に「乾燥性敏感肌のための化粧品」って書いちゃうくらい、ターゲットがハッキリしています。

主成分はアラントインと呼ばれるもので、抗炎症作用や組織修復作用があります。

なので、肌荒れしている(orしやすい)肌質の人にはうってつけってわけです。

180mlで2000円以下と購入しやすい価格帯も魅力です。

 

私も化粧水やUVクリームを買って使ってみましたが、使い心地悪くありませんでした。

でもよくよく成分を調べていると驚いちゃいました。

 

販売元は大手の花王です。(私は個人的に好きではありません。)

キュレルの化粧水にはセラミドが配合されていない

このブログでもたびたび出てくる成分・セラミド。

エイジングケアには保湿が欠かせませんし、保湿にはセラミドが欠かせません。

やはりセラミド配合のものを選びたいですよね。

 

でもキュレルはセラミド配合を謳っておきながら、セラミドが配合されていないんです(笑)

正確にいうと、乳液やクリームにはちゃんとセラミドが入っていますが、化粧水には含まれていません。

化粧水成分:アラントイン*、精製水、グリセリン、BG、ベタイン、POEメチルグルコシド、ユーカリエキス、PEG1540、コハク酸、アルギニン、POE水添ヒマシ油、パラベン

 

そして肌に一番浸透しやすいのは間違いなく化粧水です。

付ける順番を見ても明らかですよね。

エイジングケアを気にするなら、化粧水にセラミドが入っているものを選びましょう。

 

また乳液やセラミドに配合されているセラミドも、疑似セラミドといってバリア機能や保湿力が弱いものになります。

 

肌荒れやかぶれの原因は外からの刺激も影響しています。

潤いがあれば肌を守る力も強くなるので、乾燥肌はもちろん敏感肌の人もしっかりと保湿できる化粧水を選ぶべきです。

 

その点でキュレルは落第点ですかね。

(20代前後で皮脂量が多くニキビなどの赤みに悩んでいる人にはいいかもしれませんね。)